Dr.ブログ

ひさびさにぎっくり腰になった話

もともと腰痛持ちで、ことあるごとにぎっくり腰になり整形外科とは縁が切れない私ですが、数年前にベッドのマットレスを買い換えて以来奇跡的に腰痛や背筋痛を起こさずに過ごしていました。

腰痛持ちの方なら分かると思いますが、腰痛を起こしそうな体勢になると悪い予感がよぎりハラハラするのですが、そんな感覚も忘れるほどに好調だったんです、それがです・・。

 

今週火曜日、朝起きると背筋が張っているというか動作の際に引っかかるというか、とにかく嫌な感覚がありました。その時点では特に気にする訳でもなくごく普通の朝を過ごしていました。朝食を終えて、席を立ってお皿を下げようと手を伸ばした瞬間でした、背中に電気が駆け巡り、その途端に息を吸うのも痛いくらいの背筋痛に見舞われ・・・。何年か振りにぎっくり腰(正確には背筋痛かな)にやられました。

 

自分のベットはすこぶる快適なはずなのに、よくよく考えてみたら原因は自分のベッドじゃないことが判明。

このところ出張が非常に多くて、10月下旬も連続で週末は東京でセミナーをしていました。

私は基本的にいつでもどこでもぐっすり眠れるタイプですが、背中を痛める直前の日曜にまたまた宿泊したホテルのベッドがどうも私に合わなかったようで今ひとつよく眠れなかったのです。あげくに東京での予定を終えて帰路につくのが予定よりもかなり早かったので予約していた新幹線じゃないのに乗ったら運悪く満席で座れず、結局1時間半立ったまま帰ることになり・・。家に着いた頃には猛烈に肩が凝っていて体の裏側全体が重苦しかったんですよね。

 

次の日は何事もなかったのですが、疲れていることを忘れてかけた火曜に悲劇はやってきました。朝食後にほんの少し背筋に負荷が掛かった瞬間にぎっくり腰を発症です。今日になってようやく体を捻ることができるようになりました。

気持ち的にはセミナーも好感触で充実していたのですが、やはり体はそれなりに疲れていたようです。気持ちと体力の乖離とはこのことですね。

 

自分が腰痛になる週週間前に、私のテニス仲間の矯正医がテニスを開始してわずか15分でぎっくり腰になり、ケアが悪いんじゃないかと散々からかったのが良くなかったんですかね。まさか自分も同じになるとは思いもしませんでした。これからは他人を笑いものにしないように注意しよっと。