Dr.ブログ

ロンドン出張

5月31日からロンドンで開催されたThe Invisalign Symposium on the Digital Practiceという会議に招待されたのでロンドンまで出張で行ってきました。この会議は世界各国のインビザラインのクリニカルスピーカーと多くの症例を治療しているドクター300人が招待されるシンポジウムで、私も呼んで頂いたので参加してきました。

会議の内容は臨床的な内容も含まれていたのですが、メインはタイトルにもあるように医院のデジタル化です。もちろんインビザラインは患者様の歯並びをPCに取り込んで、その情報から治療計画を立てるのでデジタル化の最たるモノです。デジタル化することで、たとえばCTデータを現在のインビザラインの治療と融合させてより緻密な計画を立てたり、治療前後での顔貌の変化を予測したりと様々な新しい分野が開けてくる可能性があります。技術革新は著しく、既にいろいろなモノをPCデータを用いて管理・利用するようになってきており歯科領域でも急速にデジタル化が進んでおります。

今回のシンポジウムでは医院の診療体制をどのようにすればよりスムーズで室の高い治療ができるかということがテーマでした。当院ではインビザライン以外のことはほぼアナログ対応です。最新の技術を導入してより良い診療体制を作っていけるように今後も新しい事に手を伸ばしていこうと思います。

さて、今回のシンポジウムには世界中のドクターが参加されていたのですが、日本からも10名前後のドクターが参加していました。初めてお会いした方もいらっしゃったのですがほとんどはクリニカルスピーカーの仕事で顔見知りの先生でした。
よくお会いするのですがゆっくり話をする時間がないことが多いため、今回のシンポジウムではゆっくりと様々な情報交換ができそういう意味でも非常に有意義でした。

旅行が私の唯一の趣味です。これまでも様々な国にいきましたがイギリスは初めてでした。なんとなく私が抱いていたイギリスのイメージは雨が多くてやや陰気な国という感じでした。最近ではEU離脱問題でバタバタしているのかもと思っていました。
実際にロンドンに行ってみると、一言、美しい国でした。街中には至る所に大きな公園があり緑に溢れているし、石造りの建造物には歴史を感じますが古びた感じはなくモダンです。人柄も親切さと無関心さが程よいバランスだと感じたし私の好きな待ち上位に一気にランクインしました。

 

自分的に残念だったのは自分の英語力です。世間話程度であれば対応できるのですが会議でディスカッションするには圧倒的にリスニング力もトーク力も足りません。博物館で説明を聞いても7,8割程度しか理解できません。学会と旅を満喫するにはやはり英語力は重要です。
最近英会話辞めていましたが、心機一転、英語の勉強を再開しようと心に決めてロンドンから帰国した久保田でした。

 

無料矯正相談のご案内

当院では、矯正治療に興味をお持ちの方や、治療をご検討中の皆様に無料カウンセリングをおこなっております。
光学3Dスキャナーによる簡易シュミレーションを用いて、その場で「矯正治療後の未来の歯並びのイメージ」を再現しご覧いただけます。
実際に治療にかかるお見積りや治療方針、スケジュールなどのご説明もいたします。 お気軽にご予約ください。

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